3年目に突入 今日で事務所を開設して3年目に突入しました!ここまで無事に来れたのも皆様の多大なるご好意とご協力あってのものです。「3年たったら独立したといえる」という言葉をどこかで聞いたことがあります。来年の今日、無事に3年を迎えられるよう、またそれ以上に続けていけるよう、初心を忘れずに日々精進していきます!今後とも、どうぞ三上事務所をよろしくお願い致します。
今日で事務所を開設して3年目に突入しました!ここまで無事に来れたのも皆様の多大なるご好意とご協力あってのものです。「3年たったら独立したといえる」という言葉をどこかで聞いたことがあります。来年の今日、無事に3年を迎えられるよう、またそれ以上に続けていけるよう、初心を忘れずに日々精進していきます!今後とも、どうぞ三上事務所をよろしくお願い致します。
預金口座の相続相続手続のご依頼を頂く際に、たまに「預金口座もお願いしたいのですが。」と言われます。 預金口座の解約払戻の手続きは一見簡単そうと思われています。ただ、最近はなかなか面倒になってきています。 まず、金融機関にそのまま赴いても「予約されてますか?」と言われます(もちろん、予約なしでも受け付けてくれる金融機関もあります)。第一段階でこの「予約」制度が引っ掛かる方が多いようです。仕事休まれて手続きに来てい
令和5年のスタート明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 年始がバタバタしてしまい、新年のあいさつが遅くなってしまいました。。。 1月も16日を過ぎてしまい、新年のあいさつでもないと思いますが、今年も三上事務所をどうぞよろしくお願いいたします。
土地の所有権保存登記所有権保存登記。 登記簿の権利部の甲区に初めてする登記になります。全ての権利の登記(所有権移転登記や抵当権設定登記など)の基本となる登記なので、この所有権保存登記がないと他の登記はできないことになります。 多くは、建物を建てた場合で申請することになります。私も、建物の新築による所有権保存登記は何度もご依頼を頂いて申請させていただきました。 今回初めて「土地の所有権保存登記」のご依頼を頂きました。